読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

contents' notes

好きなことについてのweblog. コメントはご気軽にどうぞ!

祝2周年!! ナナシス制作陣の心意気を振り返る【中編】

あとがき

ナナシス2周年を記念して勝手に特集記事や公式ツイートを振り返る記事の中編です。前編では1周年を迎えた2015年2月までを振り返りましたが、この記事では2015年3月から2015年9月までを振り返っています。

コンプティーク2016年3月号の総監督ロングインタビューを読んで、これまでのインタビューを改めて読み直したいな、と思ったのがきっかけの軽はずみな企画だったのですが…

この記事、長い。2015年の密度の高さを思い知らされました。前後編にするつもりが収まりきらず前中後編に…。果たして後編を書き上げるのはいつになるのか。下の目次から気になる部分だけ振り返るブックマーク的な何かだと思っていただければ幸いです。(前編はコチラ

コンプティーク4月号

ナナシスが初めてコンプティークで特集されました!*1内容としては、アプリの紹介2ページと777☆SISTERSのメンバー紹介4ページの計6ページでした。しかも、777☆SISTERSのメンバーひとりひとりに茂木総監督のコメント付きなのです。ハルの魅力やロナの物語のキーワードなどなど「これから」を期待させるコメントが多かったのですが、未だエピソードでは語られていない部分も多く、今読み返しても今後がますます楽しみになります。アマゾン等でまだ購入できるので気になった方はぜひ!

「Project-7th」はVer 2.0へ

1周年を祝った次の月にはこんな重大発表が。

「H-A-」から徐々に文字が増えていきやがて3つに分裂するという段階的なティザー告知には焦らされましたが、同時に楽しませてもらいました。公式のツイートを毎日楽しみにしていたのを覚えています。*2

総監督コメント

3月19日の発表に際しての総監督コメントがこちら。

 ナナシスでは単なるキャラソンとしてではなく、楽曲やユニットにテーマを込めて作られているのが特徴的だと思います。楽曲を聴いた今改めてテーマを振り返ると、なるほどな、と思わされるテーマです。*3

出演キャストによるスペシャルメッセージ

H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!「t7s 1st Anniversary Live in Zepp Tokyo 15'→34'」の開催に先駆けて、公式サイトにて出演キャストの皆さんによるメッセージ動画が段階的に公開されていきました。該当ページはこちらです。

コンプティーク5月号別冊付録:Tokyo 7th Sisters OFFCIAL REPORT

4月号に引き続きナナシス特集*4、しかもこの号では84ページの別冊付録でした。*5

付録冊子の表紙はこのために描き下ろされたハル!

キービジュアルやゲーム内ジャケットイラスト等を振り返るビジュアルギャラリーやキャラクター紹介、『それゆけ!ナナスタ☆通信 コンプティーク出張版』、茂木総監督ロングインタビューなど盛りだくさんの内容で、何度読んでも読み応えのある付録でした。

ロングインタビューには茂木さんが「アイドルもの」を選んだ理由や、設定やビジュアルに意味を込めているという話、メディアミックスへの意気込み*6などが載っています。茂木総監督やナナシスの「作家性」、「作品性」について興味のある方はぜひ読んでみてください。

4月24日「t7s Re:Longing for summer」iTunesにて配信開始

3月に発表された通り、冬コミで販売された「t7s Longing for summer」が「Re:」がつくタイトルで配信されました。

 いつにもまして真剣な公式Twitter。好きです。

ドラマトラックを聴いて、あ、ハルって自分の部屋ではこんな感じなんだな、と新たな一面に嬉しくなったのを覚えています。

5月マチ★アソビ

 前年の10月に続いて5月にもナナシスがマチ★アソビに参加しました。こちらが電撃Appによるレポートです。ご覧ください。

dengekionline.com

5月20日1stフルアルバム「H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!」発売

 ドラマトラック「UPDATING?? SISTERS!!」

パロディー満載のネタ回かと思いきや、記念すべき1stアルバムのドラマトラックにメッセージがないはずがなかった。メディアミックスが水面下で進行中だったこの時期に、仕事を「引き渡す」ことへの茂木さんの作り手としての葛藤と決意が込められているように思いました。「自分をアップデートする」という表現が出てくるのですが、僕はこの時期のキーワードだと思っています。

コンプティーク6月号ナナシス特集

ハル役篠田さんとムスビ役高田さんによるキャスト対談

おふたりがナナシスと出会ったオーディションの話やキャラクターの印象の話に始まり、最後は1stライブへ向けた読者のメッセージで締めくくられています。篠田さんが「その1日を1年でいちばん盛りあがって楽しんでください。」とおっしゃっているのですが、今思い返しても間違いなく2015年最高の思い出になりました。

LIVEに寄せる総監督の思い

茂木さんのライブに向けた意気込みも掲載されていました。「どんどん大きくなっていくナナシスに、作り手である自分も自分をアップデートして追いつかないといけないと感じました。」という言葉は1stアルバムのドラマトラックに通ずるものがあります。ここでもやはり「アップデート」が出てきます。

ライブ直前期

中川プロデューサーへのインタビュー

japan.cnet.com

1stライブ直前スペシャルインタビュー全4編

必読です。

キーマン・茂木総監督に聞く「ナナシス」──(1) | WebNewtype:茂木さん自身が影響を受けた1990年代の作品や、作品作りの姿勢について

キーマン・茂木総監督に聞く「ナナシス」──(2) | WebNewtypeスマホアプリというプラットフォームを選んだ理由やナナシスという作品のあり方について

キーマン・茂木総監督に聞く「ナナシス」──(3) | WebNewtype:ナナシスという物語について、ナナシスの「アイドル」観について

キーマン・茂木総監督に聞く「ナナシス」──(4) | WebNewtype:1stアルバム・1stライブについて

MKS氏によるカウントダウンイラスト

H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!「t7s 1st Anniversary Live in Zepp Tokyo 15'→34'」

以前このブログにも書きましたが、人生で最高のライブでした。

UPDATING??

ここまで「アップデート」がキーワードだという風に言ってきましたが、ライブのOPムービーにもEDムービーにも「UPDATING??」というワードが入っています。*7ライブは単に作中の楽曲を歌って踊るだけでなく構成や演出も考え抜かれており、舞台上の総合芸術でした。まさに価値観をアップデートされたような思いでした…。ライブの総合監督として指揮を執った茂木さんもすごいですが、あれだけのステージはひとりでは作れなかったと思いますし、現に茂木さんによるライブパンフレットの挨拶ではスタッフ・キャストへ感謝が述べられていました。

メディアミックス展開始動「Project-7th Ver 3.0」へ

ハジマライブにて「Project-7th」がVer 3.0にUPDATEされ、メディアミックス展開が始動することが発表されました。(公式ページはこちら)

夏の両A面メジャーSingle発売、コンプティークでのノベライズ、4コマぱれっとでのコミカライズなどが発表され、本当に「アップデート」されたんだなと感じました。

コンプティーク7月号

ニコル・コニー役の水瀬いのりさんのスペシャルインタビューが掲載されています。作品の印象やコニーとニコルそれぞれの印象の話、思い入れのある楽曲やライブの感想など、内容盛りだくさんのインタビューです。

J-WAVE SPARKに茂木総監督がゲスト出演

『Star☆Glitter』や『Sparkle☆Time!!』の作詞作曲を担当したlivetuneのkzさんがパーソナリティを火曜担当ということで、6月16日深夜25時からのラジオ番組「SPARK」に茂木総監督がゲスト出演しました。*8特に印象に残っている話は、

茂木さんが制作の中身について、周囲の人から口出しされて折れそうになっていたときに『Star☆Glitter』のデモ(歌詞もついていた)がちょうど届いて、デモを聴いて2時間号泣し、次の日から作品の中身に関して大人の言うことを聞かなくなった。

という話です。原作者から他のクリエイターに託された作品が原作者を救う、って何だか素敵な話ですよね。

また、メディアミックスに際して「感覚の共有」に力を入れているという話も興味深かったです。

 

さて、力尽き始めたのでここからはとりあえずコメントはなしにして、インタビュー記事や特集の紹介を優先します…。

コンプティーク8月号

ライブレポート&キャストコメント

ライブの写真と、ライブを受けてのキャストの皆さんの感想が掲載されています。

茂木総監督コメント

ナナシス1stライブを終えてのコメントが掲載されています。今後のナナシスについて、「僕のなかでの最終目的というものは最初からたしかにあるものなので、それを形にしていきたいと思っています。」と堂々としたコメントをされていました。描きたいことがはっきりとしていて作品を作っていくという姿勢に本当に憧れます。

 「僕らは青空になる」楽曲公開に際しての総監督コメント

iTunes配信をきっかけとした中川プロデューサーへのインタビュー

【スマホ時代の音楽マーケティング】株式会社Donutsが仕掛ける『Tokyo 7th シスターズ』【前編】

【スマホ時代の音楽マーケティング】株式会社Donutsが仕掛ける『Tokyo 7th シスターズ』【後編】

コンプティーク9月号

サンボンリボンのキャスト座談会が掲載されました。

音楽ナタリー、クリエイターと茂木総監督の対談を掲載

natalie.mu

キャストインタビュー

1stライブの感想

webnewtype.com

1st Singleの魅力について

webnewtype.com

夏コミでの共同キャンペーン

夏コミではブースが隣接していた3つの作品による共同キャンペーンが行われました。*9

そして、こちらがそのコラボに関するインタビューです。世界観を混ぜる形でのコラボはやらないという、ナナシスのポリシーがはっきりと述べられています。

japan.cnet.com

BSフジ「ジャパコン・ワンダーランド」

9/7(月)24:25~25:20のBSフジ「ジャパコン・ワンダーランド」のミニコーナーでナナシスが紹介されました。

そこでの茂木総監督の発言です。

若さとか希望とか真剣な誠実さとか、そういったものに対して音楽が寄り添うような物語をやりたかった。なので、ちょうどアイドルがいいなという風に思ってやりました。10年後とか20年後に誰かが思い出してくれるようなものになってくれれば自分は満足ですね。

中編はここまでです。長い。

 

*1:公式告知ツイート:https://twitter.com/t7s_staff/status/575592034792173568

*2:3日前から公式HPで2周年に向けてのティザームービーが段階的に公開されていますが、果たして19日の夕方ごろ、どんな発表があるのか。楽しみですね。

*3:この発表の時期には777☆SISTERSの新曲『KILL☆ER☆TUNE☆R』が発表され、電撃感謝祭での先行プレイも開催されましたね。当時はまさか、この曲がライブであんなに化けるとは思ってもみませんでした…。

*4:以後毎号ナナシス特集ページがあります。ありがとうコンプティーク

*5:公式告知ツイート:https://twitter.com/t7s_staff/status/586468760669687809

*6:このときはまだコミカライズもノベライズも発表されていませんでした。

*7:ちなみに、OPムービーは「UPDATING?? The 2nd Manager!!」、EDムービーは「UPDATING?? Project-7th!!」です。これらの映像がエヴァっぽかったり世界設定を一気に放出したりしてすごかったって話は割愛します。

*8:番組ページ:今週のゲストは「Tokyo 7th シスターズ」の総監督 茂木伸太郎氏!

*9:『Tokyo 7th シスターズ』『ハッカドール』『消滅都市』によるタイトル共同キャンペーンが実現!! - 電撃App