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今夜からあなたも…

ナナシス

アプリゲーム「Tokyo 7th シスターズ」の777☆SISTERSメジャーデビュー両A面シングル『僕らは青空になる/FUNBARE☆RUNNER』が7月29日に発売となります。

そのアニメイト早期予約特典として限定配信されている『KILL☆ER☆TUNE☆R』のライブ映像をみました。やはりいいライブだったなと改めて思いました…。

 

個人的にストリーミング視聴で一番注目していたのは、Dメロの「どうやって叶えよう」の部分。ライブならではの演出があった箇所でした。

「どうやって どうやって どうやって 叶えよう」の部分を777☆SISTERSと会場の支配人で交互に繰り返す演出があったのですが、繰り返しの後、シスターズからは通常の「どんなって こんなって キミの夢 聞かせてよ」ではなく、「キミの夢 叶うだろう」との言葉が。

ライブ会場で聴いたときは本来と違う歌詞に衝撃を受け、その言葉の意味にも心が震えたのですが、恥ずかしながらライブ後には「歌詞が違った」ということしか覚えてなくて(「キミの夢 叶えよう」だったと勘違いしていました…。)、今度こそしっかり心に焼き付けてやるぞ!!とこの日を心待ちにしていました。

 

「キミの夢 聞かせてー!!」からの繰り返し。そして夢を届け合った後の「キミの夢 叶うだろう」

この流れは本当に素敵です。

会場には歌う「ボク」がいて、「キミ」がいる。じゃあ声に出して届けてみようよ。収録された歌では「聞かせてよ」止まりだったけれど、実際に夢を聞かせてよ、と。

そして会場が一つになって、夢を、想いを届け合ったからこそ、あの場で「キミの夢 叶うだろう」というより強いメッセージが心のこもったものとして、僕には届きました。

他のみなさんはどうだったのでしょうか。会場にいるあらゆるキミとボクが、(「夢」なんて大それたものはないかもしれないけど)背中を押されたのではないかな、と勝手に期待しています…。

 

声というものは、電子的なものにでもならない限り伝わる範囲が時間的にも空間的にも限られています。だからこそ、生の声は”時と場の共有”を前提とするものなのです。

”時と場の共有”

これってまさにライブの醍醐味のひとつでもあると思うのですが、”今”、”ここ”だからこそ出来る、逆にいうと”生の声でしかできない”演出として素敵なものだったと思います。

 

”生の声”というと、もう一つ。

間奏での演者の方々からの「ありがとう」がもう一度聴けて本当によかった。

こちらこそ、本当にありがとうございました。

 

『Tokyo 7th シスターズ 1st Anniversary Live 15’→34’ ~H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!~』というライブは、ただ劇中の歌を歌って踊るだけじゃない、構成・演出ともに「何にでも意味を求めたが る」茂木総監督らしさの詰まった、そしてスタッフとキャストの想いの詰まった、「ナナシス」という”作品”の一つの形でした。

今回は、早期予約特典の限定配信、しかも期間限定とのことでしたが、ぜひとも全編を収録した映像作品が世に出ることを楽しみにしています。