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「SATSUKI-UPDATE」と「カナボシ☆ツクモ」

ナナシス

ナナシスの楽曲でしか見かけないけどナナシスではよく見かける作詞者、「SATSUKI-UPDATE」氏と「カナボシ☆ツクモ」氏。それぞれ、「メッセージ性」のSATSUKI、「女の子らしさ」のカナボシ*1として筆者の中で定評があるふたりなのですが、この人たち、誰なんでしょうか?

「Project-7th」の総監督である茂木伸太郎氏曰く「設定は、17歳の女の子ふたりなんですよ。」とのことでした*2が、それ以外の情報は今のところありません。

そして、情報が少ない中、一部で噂されているのが「SATSUKI=羽生田ミト、カナボシ=七咲ニコル」説です。

先ほどの「17歳の女の子ふたり」という情報(この点に関してはどの時点で17歳なのか、という疑問が残りますが…)に加え、両者に共通する名前に天体が含まれる点(「月」:SA " TSUKI " と「星」:カナ " ボシ " )と、セブンスシスターズの面々のそれぞれトレードマーク(ミトが「月」、ニコルが「星」)から連想されている方が多いのではないでしょうか。

セブンスシスターズのメンバーのトレードマーク(?)

f:id:ichidai10:20160101182811p:plain

(出典:「Tokyo 7th シスターズ」 http://t7s.jp/

キャラクターが歌詞を書いている(かもしれない)、と想像すると「キャラクター」という視点から詞を楽しめるので個人的には面白い説だなと感じています。

 

そしてこの度、「SATSUKIとカナボシ=ミトとニコル」説に個人的な進展がありました。先日、セブンスシスターズのNew Single「SEVENTH HAVEN」の発売が発表されました*3が、カップリング曲「FALLING DOWN」の作詞がSATSUKI-UPDATE氏であることがタワーレコードオンラインの商品ページで判明したのです。

tower.jp

「SEVENTH HAVEN」はセブンスシスターズの2030年デビュー当時の作品として位置付けられるもの(ちなみにこちらの作詞者は未発表)だそうですが、もし「FALLING DOWN」もデビュー当時の楽曲だとすると、作詞がSATSUKI-UPDATE氏という情報は「(作中で)2030年時点からSATSUKI氏が活動していた」を示すことになるので、SATSUKI氏の活動時期を推測することが出来るのではないでしょうか。

 ただ、ナナシスには作中での作詞と実際の作詞が異なる場合ので注意が必要です。例えば、公式ホームページでは「ワタシ・愛・forU!!」の作詞が「UM-E-MO」になっていますが、『H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!』では作詞が「Junky」氏*4になっていますし、同様に「Hello...my friend」の作詞は「UME-E-MO」から「SATSUKI-UPDATE」氏に、「B.A.A.B.」の作詞は「Dr. Serge」から「emon」氏になっています。これは、どちらかが正しいのではなくて、公式サイトでの表記は作中での作詞、『H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!』等商品として世に出るものにおける表記は実在の作詞者という区別がされているという風に推測できます。つまり、SATSUKI-UPDATEとカナボシ☆ツクモには「作中での正体」と「実際の正体」があるということですね、謎が増えました。(一体、茂木何太郎*5なんだ…。)

 

結局、今回も「作中での正体」はわかりませんでしたが、今後公式サイトで「FALLING DOWN」の作詞がSATSUKI-UPDATEと表記されていれば、「(作中で)2030年時点からSATSUKI氏が活動していた」と判断してよいのかなと個人的に考えています。この両名について、いつか正体が明かされる日は来るのでしょうか。今後ともSATSUKI-UPDATE氏とカナボシ☆ツクモ氏に注目していきたいと思います。

*1:例えば、『KILL☆ER☆TUNE☆R』と『Cocoro Magical』だったり、『僕らは青空になる』と『FUNBARE☆RUNNNER』だったりの歌詞を読み比べてみると、私の言わんとすることは分かっていただけるかと思います。参考:Tokyo 7th シスターズ - ディスコグラフィー

*2:『Star☆Glitter』作詞作曲のkz氏が火曜日のパーソナリティーを担当しているJ-WAVEの『SPARK』というラジオ番組に茂木さんがゲスト出演したときのトーク。「設定はあるんですけど、実際誰が書いているかは皆さんのご想像におまかせします」とジョークを織り交ぜつつ、「他のコンテンツには絶対作詞を提供しないので、これからもSATSUKIさんとカナボシさんの詞に共感を得てくれたり、応援してくれたら嬉しいなと思います」とこの件について締めくくっていました。(番組による該当回のページ:http://www.j-wave.co.jp/blog/spark/2015/06/17/

*3:www.jvcmusic.co.jp

*4:

dic.nicovideo.jp

*5:

「Tokyo 7th シスターズ」特集 総監督・茂木伸太郎×ヒゲドライバー×emon鼎談 (4/5) - 音楽ナタリー Power Push:こちらの鼎談でナナシスの楽曲における言葉選びについて茂木さんがお話されています。

「Tokyo 7th シスターズ」特集 (3/3) - 音楽ナタリー Power Push:冒頭の「メッセージ性」と「女の子らしさ」について、明言はされていないのですが、特集記事で茂木さんが少し似たようなことを発言しています。